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不眠症とうつ病

不眠症のひとつ、精神生理性の不眠には、不眠恐怖に近い感覚があることが多く、こうした人にはベースに神経症と類似した素質があるのだろうといわれています。
これに対し、うつ病の患者さんの不眠では、脳波と自己評価が一致しており、事実、眠っていません。
また、不眠を主な訴えにするうつ病の人は少数で、精神生理性不眠の人が「眠れさえすれば、ほかの面は大丈夫なんです」などと不眠の苦しさを強調しつつ、健全性を主張する姿とは対照的です。

実際、精神生理性不眠の人は、本人の言葉どおり、外見も元気そうであることが多いのですね。
精神生理性不眠には、昼間の活動量の少ない生活が影響していることが多いので、カウンセリングを続けながらウォーキングや運動を取り入れると、劇的に不眠が改善することが多いようです。
うつ病の治療には、カウンセリングと並行して、抗うつ薬が必要になります。
つまり、眠れないということは共通していますが、根本的に不眠症とうつ病は違うということです。

この記事のカテゴリーは「不眠症について」です。
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この記事のカテゴリーは「不眠症について」です。2007年09月20日に更新しました。

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この記事のカテゴリーは「不眠症を改善する食物」です。2007年09月20日に更新しました。

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